【インドの古典ヨガ哲学】出版が決まりました!!出版までの体験談

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私個人のビッグニュースです。

国際ヨガの日である6月21日に電子書籍「生きるのが楽になる インドの古典ヨガ哲学」が出版されました。

生きるのが楽になる インドの古典ヨガ哲学

追記:ヨガジェネレーションさんでも紹介していただけました

ヨガ哲学ライター:永井由香さんが初心者向け書籍を出版!直撃インタビュー | ヨガジェネレーション yogageneration
2月にリニューアルして以降、専門家の方々に記事を執筆してもらっているヨガジェネレーションですが、やはり「ヨガ哲学」「ヨガと医療」の2本は常にランキング入りしています。その「ヨガ哲学」の記事を執筆してくださっている永井由香さんが、インドから帰国されオフィスに遊びに来てくださいましたので直撃インタビューしました!
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書籍の内容は出来るだけ初心者向けに

今回は企画の時点から、プロデューサーさんについて頂いて、内容から精査して頂きました。

もともとビジネス出版などを得意とされているので、ヨガのマニアでなくて、一般の方でも分かるように!という大きな目標でスタートしました。

内容はAmazonのサイトでもご確認いただけます。

ヨガの哲学が気になるけれど、どこから始めていいのか分からない方に向けた一冊。
ヨガはエクササイズではありません。人生をより快適に生きるための古代から伝わる生き方のコツです。
ヨガの練習をしている方にも、ヨガは未経験だけど生き方のヒントが欲しい方にも応用できるヨガの知恵を抜粋しました。

・ヨガの定義とは ~エクササイズだけがヨガじゃない~
・ヨガで見つける本当の自分とは?
・ヨガと宗教の違い~ヨガの神様は自分自身~
・ヨガは実践する哲学~生活に活かす方法~
・アヒムサ(非暴力)が身につくと誰も私を傷つけない
など、ヨガの基本的なコンセプトを抜粋してご紹介します。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07SXS9FKF

初心者向けはけっこう課題でした。

このブログも含めて、ヨガジェネレーションさんで書かせて頂く時も、かなり好きに書かせて頂いているので、全くインド思想にふれたことのない方には難しくなってしまっているかもしれません。(自覚あり)

しかし、今回はプロデューサーさんも、出版社の担当者さんも、全くヨガの知識がない方。ヨガを知らない方に確認して頂けたのは、とても勉強になりました。

出版までの道のりって新鮮でした。

電子書籍とは言え、プロデューサーさんがいて、出版社の担当者さんがいて、しっかりとサポートをしていただきながらの執筆でした。

kindleだと、個人で出版なども可能らしいのですが、書籍の書き方を教えて頂けてすごく良かったです。

企画書から内容をしっかり吟味

実際にやってみるまで知らなかったのですが、出版は企画の時点から担当者と作り上げていくものなのですね。

大まかな内容、ターゲット、読んだ方のメリットなど、最も土台になる部分を担当者さんと決めました。私からは3つくらいのテーマを提案して、その中で最も良いと思ったものを選んで頂き、その後担当者(プロデューサー)さんと作った企画書を出版社の担当者さんに提出しました。

私は言われるがままに、出された課題を次々と埋めていっただけですが、多分一般的には企画書を自分で作って直接出版社に提出するのだと思います。

プロデューサー様がいて本当に助かりました。

後から知ったのですが、一般的に書籍は著者が一人で企画するものではなくて、担当者と一緒に企画から作り上げていくものだそうです。

多くの本のあとがきで、作家さんたちが担当編集者への感謝を書いていることが良く分かります。担当者がいて、初めて出来上がるものなのですね。

執筆は孤独な作業、だけど校正からは、おんぶにだっこ

執筆作業に関しては、ひたすら孤独です。

幸い、本当に好きなことを書かせて頂けたので、「書けない!」という悩みはなかったのですが、同時作業で複数の依頼原稿を書いていたので(ウェブライティングでは頻繁に「書けない!」となっています。)、他の締め切りをかいくぐっての執筆は時間的に大変でした。

「時間がたっぷりあれば、もっとこうやって書きたい!」

と思うことが多々あったのですが、世の中のほとんどの作家さんは締め切りに追われているので、これが通常なのかもしれません。

さて、原稿の草案が出来上がったら、プロデューサーさんに確認していただくのですが、そこからは何度もラリーが続きます。

最初のうちは内容面に関して修正が入りますが、ヨガを知らない人に向けてという目線で、本当に知らない担当者さんからの指示がいただけるのはありがたかったです。

3度くらいラリーがあった後、出版社の担当者さんにお送りしました。

そこで本格的な校閲を始めてして頂きました。

だいたい2週間くらい時間がかかったのですが、それはもう、感動するくらい細やかな作業。出版社さんからは、内容面に関して一切指摘がなく、完全に日本語のチェックです。

中に書かれている専門用語に関しても調べて頂いて、「インド人のサンスクリット語の先生はこうやって発音してるけど、日本ではこっちが一般的。」と言うような単語も見つかりました。

(身近にサンスクリット語の先生がいて助かりました。持つべきものは友だと実感。)

出版社さんからの校閲は日本語に関してなので、2度目以降のやり取りはとてもスムーズでした。

原稿が出来上がってからは速い

紙で出版する場合は相当大変だと思いますが、電子書籍の場合はページ数などで経費が変わることがないので、原稿さえ出来上がれば本当に早いです。

(私目線で楽だっただけで、実際は出版者様が色々調整して下さっています。)

表紙も、イメージだけお伝えしたら、ほんの数日で私の好みど真ん中のデザインを作って下さいました。

Amazon上の紹介文などのやり取りも、企画書などでほとんど固まっていたので、少し確認して終わり、発売日なども即決定でした。

(国際ヨガの日にしたのは、担当さんの提案)

Amazonからの承認に時間がかかると聞いていましたが、発売日を決めた2日後にはAmazonサイト上で予約が開始しました。すごい!

というわけで、発売までわずかです!

このように、完全にプロデューサー様と出版社の担当者様のお力で、とてもスムーズに電子書籍出版まで辿り着きました。

企画が決まってから3カ月くらいです。

(通常のウェブ用記事でも公開まで半月はかけているので、驚異的なスピード。)

天から降ってきたラッキーとしか言えませんが、このような機会を与えて頂いて本当に嬉しいです。

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