コロナ禍・自宅時間を最大限に活かした方法

india life

私の住むインドは、日本よりも厳しい規制がされで、ロックダウン開始から4か月経った今でも自宅から2キロメートル以上の外出は許されていません。

そんな中、私はロックダウン前よりも忙しく毎日を過ごして、仕事、学び、共に本当に充実した時間を過ごしています。

今回は、コロナ禍の4か月間を一生懸命生きた方法と、へこたれない考え方のコツを書いてみます。

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ロックダウン中を充実させたコツ

ロックダウン前半を支えてくれたノラ猫たち

もともと、人に会うことが何よりも幸せな私が、誰にも会わずに生活することは恐怖でした(本当に)。特にグルジと会えないことが…。

しかし、ロックダウンが始まると、嘆く暇なんて全くありませんでした。それには、次の様な状況があったからです。

  • 急に始まったオンライン講座が殺人的に忙しい
  • 通常の執筆に加えて、インタビュー記事、動画の投稿が始まった
  • 私の先生たちも急に時間ができたので、オンラインで指導を受けるようになった
  • 新しい企画のための準備と勉強
  • 自身の練習を充実させた
  • 食生活を変えて、料理も時間かかる

流れでこのような生活になったのですが、ここから大切なコツが3つ分かりました。

  1. できる事を考えると、できない事を考える余裕がない
  2. 外に意識が向かないと自分を見直す
  3. 1つに対して自信がつくと、新しいことも怖くない

この3つは大切なので、1つづつ解説していきますね。

ロックダウン・私の1日のスケジュール

こちらが、平日のだいたいのスケジュールです。

本業の仕事の終わる14:30くらいまでは、けっこう全力疾走です。

とくに1時間しかないランチタイムには、アーサナの練習をして、シャワーを浴びるので、午後のリモート会議では、頭にタオルを巻いたまま参加しています。(カメラは常にオフ...)

私の場合、後回しにすると頑張れないので、ヨガの実践など、締め切りのないものほど午前中に終わらせてしまいます。

本業の終わった後には、執筆など、締め切りが合って焦る仕事をしています。

午後は集中力も切れているので、かなり効率が悪いのですが…。

こうやって、毎日を一生懸命生きることで、ニュースで流れるネガティブな情勢に心が奪われなくなりました。まず、コロナの影響でリモートワークになったからこそ、できることが多く、むしろ、できることが増えた気がします。

できる事に全力!できる事を考えると、できない事を考える余裕がない

さて、ここからは実際に役だった考え方ですが、1つめはできる事に全力を注ぐことです。

私にとって、できなくなった1番大きなことは、帰国&日本での講座です。

哲学講座をキャンセルするときには、本当に心が苦しかったです。

しかし、その決断をヨガジェネの担当者さんに伝えた翌日(数日だっけ?)には、2つのことが決まっていました。

  1. オンラインでの哲学講座を行う
  2. ヨガジェネのYouTubeチャンネルに動画をあげる

これは、私が決めたことというよりは、与えられたものですが、一生懸命取り組みました。オンラインになったからと言って、講座の価値を下げたくない。

だからこそ、新しく資料を作り直して、講座の方法を見直しました。

その時のことは下記の記事で少しだけ書いています。

当たら良いことに忙しくなったからこそ、できない事を嘆く時間が全くありませんでした。

できる事を、どんどん探す

コロナ禍にしかできないことがあるとわかり、もっともっと新しいことを探すようになりました。

例えば、何年も会えなかったリシケシのヨガの先生にお願いして、オンラインで指導をして頂く(今ではコース化して、毎週受けています)。

一度も受けたことのなかった、アシュタンガヨガのシャラート・ジョイス先生のレッドクラスも、ロックダウンが無かったら絶対に無理でした。

また、尊敬するグルジのインタビューにも挑戦しました。これは、普段忙しい過ぎるグルジが、今なら時間があるから!と、急に閃いて行ったものです。

グルジに声をかけた翌日には、インタビューをしました。

クリシュナ神の生まれ変わり!Pt.ハリプラサード・チョウラシアとの対話〜Part1〜 | ヨガジェネレーション yogageneration
『深めようヨガ哲学』番外編!今回は、筆者の師でもある、インド音楽界で最も著名な音楽家の一人、Pt.ハリプラサード・チョウラシア氏に貴重な時間を頂きインタビュー。現代によみがえったクリシュナといわれる彼は生涯を音楽のために捧げ、「音楽は瞑想である」と説きます。
聖地リシケシの先生に聞く!スニール先生インタビューPart1〜ヨガって何?〜 | ヨガジェネレーション yogageneration
インドの長期ロックダウンによって実現した、本場インドの先生に聞くインタビュー企画第2弾は、ガンジス川沿いにありヨガの聖地としてしられるリシケシにて、長年ヨガの指導を行っているスニール・シャルマ(Sunil Sharma)先生です。多様性に寄り添うヨガの本質についてお話しいただけるのではないかと思います。

コロナ禍が収まったら、チャンスがない!と思ったことで、多くのことを決断することができました。

外に意識が向かないと自分を見直す

人に会うのが大好きな私が、人に会えなかったからこそ、自分のために使う時間が増えました。

例えば、瞑想の時間も増えたし、アーサナを再開したのも、自分のヨガの感覚を見直すためです。

食事に使う時間も増えました。ムング豆断食をしたり、今は炭水化物抜きを行っています。

家にいる時間が増え、部屋着も一気に買い直しました。正直、部屋着は何でもいいと思っているのですが、それでも、外に出ないと古くなって気に入らないTシャツを1日中着ていることが苦痛に感じるようになりました。

普段は後回しになっていた、自分のことを考える時間も少しだけ増え、これからの生き方に良い影響があったと思います。

1つに対して自信がつくと、新しいことも怖くない

私もそうとうビビりですが、ロックダウンの中、少しづつ新しいことができるようになって、今は全く新しいことにチャレンジしています。

こちらは、ロックダウンでは絶対に無理だと思っていたこと。

1歩進んで、2歩戻り(マイナス!?)、日々奮闘して、たまに感情的になっています。誰でも、苦手のブロックを壊すのは勇気がいりますね。

それも、これからの人生をどうやって生きたいのか?と、ロックダウンがきっかけで改めて自答したからです。

いままで、忙しいことや、環境や、ロックダウンを言い訳に後回しにしていたことを、見つめ直しています。これができるようになったのも、得意なことから1つづつチャレンジを積み上げたからこそ。

1つできたら、自分を見直す。

それを繰り返して、ロックダウンが終わる前に形にできたら嬉しいです。

ロックダウン、バンザイ!ではない

今でもバリケードで封鎖されている我が家

ここまで書くと、ロックダウンでできることが増えて喜んでいるようですが…

もちろん違います!!

日常が戻ってくれば、それ以上の喜びはありません。

現在、新しいチャレンジをすることができるようになったことで、この後パンデミックが収まったら、以前の自分よりも可能性が増えるのではないかと思います。

いつか、いい思い出話にできる時が来ると祈って、その日のために毎日一生懸命生きています。

嘆くのをやめると、可能性が一気に増えた

私の場合、きっかけは全てヨガジェネレーションさんのオンライン講座のお陰だった気がします。それで、今しかチャレンジできない事を一生懸命考えるようになりました。

その過程で沢山の人と話し、自分が進むべき方向について考えました。

「これをしなくてはいけない!」

という決まりはありません。

例えば、ヨガインストラクターだからと言って、流行のオンライン講座を必ずしなくてはいけないわけではありません。

「何もしない」ことだって、普段忙しくしている人にとっては、チャレンジでしょう。

どのような選択を行ってもいいのですが、それが心から喜べる選択であること。

私にとっては忙しくしていることが幸せでしたし、ある人は趣味に没頭することかもしれない。ある人はゆっくりとした時間を味わうことかもしれないし、なんでも良いのでしょう。

いつでも、与えられた環境での最善の時間を過ごすことができれば...

この先、どんな未来があっても、最強の自分になれますね。

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